ニュースNews一覧

2023-09-28ダブルウーファーズ会長 故永瀬宗重氏開発によるレコードスタビライザー NAZO STATの販売を開始致します
「BrighTone」ブランドで発売いたします
2023-09-25LUMIN 秋のキャンペーン
LUMIN 秋のキャンペーンを2023年10月末まで行います
2023-09-22AUDIO RENAISSANCEでLUMIN U2, P1の空気録音が掲載されました
「【第6回AROn】LUMIN U2・P1 プレゼンテーション・空気録音」というタイトルで掲載されています
2023-09-20HiVi 2023年秋号で潮晴男先生先生によるZMF headphone Caldera(カルデラ)の記事が掲載されました
「平面ドライバーを新開発 使いこなせばとんでもない音体験に!」というタイトルでレポートが掲載されています
2023-09-19HiVi 2023年秋号で小原由夫先生による注目ブランド研究第1回SOtMの記事が掲載されました
sNH-10G スペシャルエディションとsCLK-OCX10スペシャルエディションを試聴されています
2023-09-14オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館でオミクロン製品試聴会を行います
9/16(土)14時~17時に行います
2023-09-12Stereo Sound ONLINE【潮晴男のアナログ道楽 第4回】でSOtM sPQ-100PSのレポートが公開されました
「潮晴男のアナログ道楽 第4回】SOtM「sPQ-100PS」でイコライザーカーブを変えてみたら、聴き慣れたレコードが激変!? レコードの本当の音を引き出す、新たなアイテムかも」というタイトルでレポートが掲載されています
2023-09-09【HiVi DIRECT REVIEW】で潮晴男先生によるZMF headphone Caldera(カルデラ)の動画が公開されました
「これが自分だけの大人サウンド! ヘッドホンマニアが手がけた超本物志向の名品、ZMFのCalderaを潮晴男が解説します【HiVi Direct Review】」というタイトルでレポートが掲載されています
2023-09-08ポタフェス2023秋 福岡に出展します
ZMF headphones Caldera, Atrium, Atrium Closed,Vérité, Vérité Closed, MYSPHEREを展示します
2023-09-07【SOtM sPQ-100PSの記事がStereo Sound 2023 AUTUMN No.228号に掲載されました】
高津修先生により「レコードの持ち味をうまく捉える、ソム初のイコライザー」というタイトルで紹介されています
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Alpha & DeltaBrands

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ALPHA & DELTA

For Audiophile by Audiophile

シンガポールに本拠を置く
Alpha&Deltaは、
オーディオファンであり
イヤホン業界の経験を持つ
面々による集団です。

彼等自身が熱心な
オーディオファンであるため、
オーディオファンが
何を望んでいるのかを
深く理解しています。

手頃な価格で
オーディオファンが望む
高品質な製品を
これからも届けていきます。

 

Alpha & Delta Products

以下の製品を提供しております
(詳細は各商品をクリックしてください)

D6 D6
10mmダイナミックドライバ
(HDSS)ハイ・デフィニション・サウンド・ステージ
デュアル・エア・チェンバー・
アコースティック・デザイン
広がりのある高域を充実させたサウンド
3年保証

15,000円(税込16,500円)
D3 D3
魅力的なダイキャスト金属ハウジング
6mmマイクロダイナミックドライバ
中低域を充実させたサウンド
1年保証

7,000円(税込7,700円)

■雑誌での掲載

Premium Headphone Guide vol.11の
アジアンイヤホン
ブランド名鑑23に掲載されました


「クリスタルサウンドを生む二つの特許技術が武器」と
掲載されています。

 

■評論家評価の紹介

Alpha & Delta 「D6」,「D3」の記事が
価格.comマガジンに掲載されました


野村ケンジ先生より
「Alpha & Deltaの「D6」「D3」は、
なかなかに完成度の高い製品に仕上がっていた。
特に「D6」は、独特のサウンド表現を持ち合わせていて
強い興味を持った。
加えて、コストパフォーマンスのよさも大いに魅力だろう。
注目に値するモデルだ。」
と紹介されています。

「D6」の評価
鮮度感が高く、それでいて丁寧なディテール表現を
持ち合わせているのが好ましい。
HDSSのおかげか、左右への広がり感がある上に定位も
しっかりしているが、
それ以上に魅力的なのが中高域の心地よい音色だ。

「D3」の評価
「D6」とは打って変わって、
「D3」はナチュラルテイストを重視した、
ややウォーミーな傾向を持つサウンドキャラクター。
低域の量感も多めで、落ち着いた印象の音色傾向だ。
ボーカルの声は比較的自然なイメージで、
よく通るすがすがしさは「D6」と共通している。
いっぽう、ピアノに関しては倍音のそろいがよいのか、
不思議と「D3」のほうがとても伸びやかに感じる。
帯域バランス的には、屋外での使用がメインのユーザーは
「D3」の方が好ましい場合もありそう。

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