ニュースNews一覧

2024-03-19HiVi 2024春号で鳥居一豊先生による「映画は音だ!」の特集でZMFとSOtMの試聴レポートが掲載されました
ZMF Aeolus LTD スタビライズ仕様とSOtM sHP-100を試聴されています
2024-03-19HiVi 2024春号で潮晴男先生による注目ブランド研究第3回SOtMの記事が掲載されました
sPQ-100PSを試聴されています
2024-03-15PhilewebでNAZO STAT Version2の記事が掲載されました
炭山アキラ先生より「さらに除電効果を高めた「NAZO STAT Version2」。大型カートリッジでも使用可能」というタイトルで紹介されています
2024-03-12Stereo Sound Onlineで山之内正先生によるEversolo DMP-A8の試聴レポートが掲載されました
「新ブランド「Eversolo」のネットワークプレーヤー「DMP-A8」が日本デビューを果たす! 音質と機能の両面で期待を大きく上回る、大型新人の登場だ」というタイトルでレポートが掲載されています
2024-03-06Eversolo DMP-A8の取り扱いを開始致します
DMP-A8はAndroid OSを使ったミュージックストリーマーです
2024-03-04オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館様でNAZO STAT Version2の評価レポートが掲載されました
ダブルウーファーズ会長の故・永瀬宗重氏が開発されたレコードスタビライザーです
2024-02-28園田洋世先生によるオミクロン Power BoostのレポートがAudio Accessory 2024 SPRING Vol.192に掲載されました
「電源ノイズフィルターの上に載せる 足し算ではなく掛け算の効果を体験」というタイトルで掲載されています
2024-02-08LUMIN製品の取り扱いについて
LUMIN側には日本の法律に基づいて行動していただくよう要請しており、引き続き損害賠償の手続きを進めていきます
2024-02-05ダブルウーファーズ会長 故永瀬宗重氏開発によるレコードスタビライザー NAZO STAT Verion2の販売を開始致します
底面の内径を100mmとしてレコードレーベルの最大径に合わせました
2024-01-26Philewebミニレビューでオミクロン Power Boostが紹介されました
「【ミニレビュー】オミクロン「POWER BOOST」電源フィルターと合わせ技!」というタイトルで掲載されています
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Alpha & DeltaBrands

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ALPHA & DELTA

For Audiophile by Audiophile

シンガポールに本拠を置く
Alpha&Deltaは、
オーディオファンであり
イヤホン業界の経験を持つ
面々による集団です。

彼等自身が熱心な
オーディオファンであるため、
オーディオファンが
何を望んでいるのかを
深く理解しています。

手頃な価格で
オーディオファンが望む
高品質な製品を
これからも届けていきます。

 

Alpha & Delta Products

以下の製品を提供しております
(詳細は各商品をクリックしてください)

D6 D6
10mmダイナミックドライバ
(HDSS)ハイ・デフィニション・サウンド・ステージ
デュアル・エア・チェンバー・
アコースティック・デザイン
広がりのある高域を充実させたサウンド
3年保証

15,000円(税込16,500円)
D3 D3
魅力的なダイキャスト金属ハウジング
6mmマイクロダイナミックドライバ
中低域を充実させたサウンド
1年保証

7,000円(税込7,700円)

■雑誌での掲載

Premium Headphone Guide vol.11の
アジアンイヤホン
ブランド名鑑23に掲載されました


「クリスタルサウンドを生む二つの特許技術が武器」と
掲載されています。

 

■評論家評価の紹介

Alpha & Delta 「D6」,「D3」の記事が
価格.comマガジンに掲載されました


野村ケンジ先生より
「Alpha & Deltaの「D6」「D3」は、
なかなかに完成度の高い製品に仕上がっていた。
特に「D6」は、独特のサウンド表現を持ち合わせていて
強い興味を持った。
加えて、コストパフォーマンスのよさも大いに魅力だろう。
注目に値するモデルだ。」
と紹介されています。

「D6」の評価
鮮度感が高く、それでいて丁寧なディテール表現を
持ち合わせているのが好ましい。
HDSSのおかげか、左右への広がり感がある上に定位も
しっかりしているが、
それ以上に魅力的なのが中高域の心地よい音色だ。

「D3」の評価
「D6」とは打って変わって、
「D3」はナチュラルテイストを重視した、
ややウォーミーな傾向を持つサウンドキャラクター。
低域の量感も多めで、落ち着いた印象の音色傾向だ。
ボーカルの声は比較的自然なイメージで、
よく通るすがすがしさは「D6」と共通している。
いっぽう、ピアノに関しては倍音のそろいがよいのか、
不思議と「D3」のほうがとても伸びやかに感じる。
帯域バランス的には、屋外での使用がメインのユーザーは
「D3」の方が好ましい場合もありそう。

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