ニュースNews一覧

2025-08-26Stereo Sound Onlineで山本浩司先生によるEversolo DMP-A10の導入レポートが掲載されました
【山本浩司さんが、“その音に感激し” エバーソロ「DMP-A10」を導入。音楽ファイル再生をもっといい音で聴くための、もう一段上の高音質再生法にも取り組んでみた】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-08-20Philewebでフジヤエービック根本氏によるZMF真空管ヘッドホンアンプ Aegisの試聴インタビューが公開されました
【真空管ヘッドホンアンプ、その美味なる世界。ZMF「Aegis」の魅力をフジヤエービックに聞く!】というタイトルで掲載されています
2025-08-08マイオーディオライフ2025でEversolo DMP-A10, DMP-A8, PLAY CD Editionの試聴レポートが掲載されました
「Essay2 これからのオーディオを考える~エバーソロDMP-A8、DMP-A10、そしてPLAY 」というタイトルでレポートが掲載されています
2025-08-06ASCIIの麻倉怜士先生によるQobuzの記事でEversoloが掲載されました
全3回に渡ってレポートが掲載されています
2025-08-02Stereo Sound OnlineでEversoloルームコレクションのレポートが掲載されました
【エバーソロ「DMP-A10」のデジタルルームコレクションの効果をわが家で試す。2chハイレゾ再生の音が、ワンランクアップした!】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-08-01Stereo Sound Onlineで傅信幸先生によるSOtM sMS-2000のレポートが掲載されました
【SOtMのネットワークサーバー「sMS-2000」で、精緻でデリケート、同時に温かみのある音が聴けた! PCと音のプロフェッショナルが作った、“大人の作品”だ】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-07-31Stereo Sound Onlineで三浦孝仁先生によるSOtM sMS-2000のレポートが掲載されました
【SOtM入魂のミュージックサーバー「sMS-2000」で、Diretta伝送を試す。本来の音の良さにDirettaの効果も加わって、次元の高い音を聴くことができた!】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-07-30SOtM製品がDirettaに対応しました
sMS-200 Neo, sMS-200ultra Neo, sMS-2000で対応しています
2025-07-25NAZO STAT 夏のキャンペーン
2024年8月末までとなります
2025-07-24Alpha & Delta 夏のキャンペーン
2024年8月末までとなります
ホーム > 取扱ブランド > D3

D3Brands

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ALPHA & DELTA D6

ALPHA & DELTA D3

・魅力的なダイキャスト金属ハウジング
・6mmマイクロダイナミックドライバ
(カスタムチューニング)
・暖かみのあるバランスの取れたサウンドデザイン
・4芯銀メッキ銅線の編組ケーブル
・ストレート、耳かけのどちらでも使用可能


■同梱アクセサリー:

イヤーガイド(1ペア)
シートクリップ(1個)
フォームチップ(1ペア)
ダブルフランジシリコンチップ(1ペア)
トライフランジシリコンチップ(1ペア)
シリコンチップ(3ペア)
レザーケース(1個)
レザーケーブルクリップ(1個)

■仕様:

ドライバーユニット:6mm micro dynamic driver
インピーダンス:16 ohm
最大入力:1mW
周波数特性:10 Hz- 20 Khz
スピーカー感度:92+/- db/mW
コード長さ:1.2m 銀メッキ銅線
プラグ:3.5 mm
ハウジング:鋳鉄

■価格:

7,000円(税込7,700円)

夏のキャンペーン中
2025/8/31まで
3,000円(税込3,300円)

■評論家評価の紹介

Alpha & Delta 「D6」,「D3」の記事が
価格.comマガジンに掲載されました


野村ケンジ先生より
「Alpha & Deltaの「D6」「D3」は、
なかなかに完成度の高い製品に仕上がっていた。
特に「D6」は、独特のサウンド表現を持ち合わせていて
強い興味を持った。
加えて、コストパフォーマンスのよさも大いに魅力だろう。
注目に値するモデルだ。」
と紹介されています。

「D6」の評価
鮮度感が高く、それでいて丁寧なディテール表現を
持ち合わせているのが好ましい。
HDSSのおかげか、左右への広がり感がある上に定位も
しっかりしているが、
それ以上に魅力的なのが中高域の心地よい音色だ。

「D3」の評価
「D6」とは打って変わって、
「D3」はナチュラルテイストを重視した、
ややウォーミーな傾向を持つサウンドキャラクター。
低域の量感も多めで、落ち着いた印象の音色傾向だ。
ボーカルの声は比較的自然なイメージで、
よく通るすがすがしさは「D6」と共通している。
いっぽう、ピアノに関しては倍音のそろいがよいのか、
不思議と「D3」のほうがとても伸びやかに感じる。
帯域バランス的には、屋外での使用がメインのユーザーは
「D3」の方が好ましい場合もありそう。

■販売について

販売サイトはこちら

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