ニュースNews一覧

2024-10-23SOtM tX-USBultra USBリジェネレーターの電源強化版となるtX-USBultraPSの販売を開始致します
銀線仕様と銅線仕様を用意しました
2024-10-17Stereo Sound OnlineでDolby Atmos対応のミュージックストリーマー Zidoo UHD8000の検証レポートが掲載されました
「Dolby Atmos対応ミュージックストリーマー、Zidoo「UHD8000」をいち早く体験! 配信による空間オーディオが、見事な臨場感を伴って楽しめる」というタイトルでレポートが掲載されています
2024-10-15Dolby Atmos対応のミュージックストリーマー Zidoo UHD8000の販売を開始いたします
UHD8000はDolby Atmos対応のミュージックストリーマーです
2024-10-09OTOTOY『音の良いロック名盤はコレだ!』 : 第10回でEversolo DMP-A8が紹介されました
高橋健太郎氏x山本浩司氏 対談連載 ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ『Catch A Fire』(1973年リリース)の試聴において、Eversolo DMP-A8が使用されています
2024-09-22Eversolo DMP-A6の販売を開始いたします
DMP-A6はAndroid OSを使ったミュージックストリーマーです
2024-09-19HiVi 2024秋号で鳥居一豊先生によるSOtM sNH-10GPSの試聴レポートが掲載されました
「情報密度が大幅向上!ハブの重要性を再確認した」というタイトルでレポートが掲載されています
2024-09-18EversoloアプリでApple Musicを再生できるようになりました
ファームウェア 1.3.20にて対応しております
2024-09-17HiVi 2024秋号で山本浩司先生によるEversolo DMP-A6 Master Editionの試聴レポートが掲載されました
「人気沸騰中のエバーソロの注目機登場。機能と音質の総合性能の高さに驚く」というタイトルでレポートが掲載されています
2024-09-13Stereo Sound Onlineで「極☆ネットワークオーディオ」菊地様、ご友人の内田様によるSOtM sNH-10GPSネットワークスイッチの検証レポートが掲載されました
「ネットワークスイッチの電源で、ここまで音の印象が変わっていいのか! SOtM「sNH-10GPS」の実力を、愛用者の自宅システムで徹底的に検証した」というタイトルでレポートが掲載されています
2024-09-05Stereo Sound 2024 Autumn No.232号で山之内正先生によるEversolo DMP-A6 Master Editionの試聴レポートが掲載されました
【誇張のないニュートラルな音調。演奏の表情をストレートに伝える】というタイトルで掲載されています
ホーム > 取扱ブランド > BrighTone Terra-Berry DAC 3

BrighTone Terra-Berry DAC 3Brands

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Raspberry Pi に対応した
DSD対応ハイエンドDAC基板
BrighToneTerra-Berry DAC 3

Raspberry Pi コネクタに接続できる
ドーターボードです。

好評をいただいておりました
Terra-Berry DAC2+から
バージョンアップし、
新たに「Terra-Berry DAC 3」を
発売します。

Terra-BerryDAC2/3の設定で
DSD5.6のDoP再生が可能になりました。
【New】

Volumioのバージョンアップ(v2.777)で
I2S DACをTerra-BerryDAC2/3に設定すると
I2S DACドライバは"i-sabre-q2m"が
使われるようになりました。

これによってTerra-BerryDAC2/3の設定で
DSD5.6のDoP再生が可能になります。

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OpenHomeに対応し、LUMIN Appで操作可能です。

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【参考】前々モデル「Terra-Berry」DAC2記事

海上先生のラズパイ・オーディオ通信
「【ラズパイオーディオ】ついに完成!
ヘッドフォン祭でアルミ削り出しケースと
DACボード試作品を公開」
に掲載されています。

【参考】前前々モデル「Terra-Berry」DAC記事

【レビュー】I2SでのDSD入力に対応した
ラズパイ用DACボード「Terra-Berry」を聴く

ラズパイ用DACボード「Terra Berry」開発者を直撃、
設計コンセプトや今後の展開を聞いた

ラズパイオーディオのケースはどうする?
DACボード「Terra-Berry」専用ケースを検証

 

[ 特徴 ]
・DACは新しくAKM製AK4493 を搭載しました。

・DAC用アナログ電源にはAKM製低ノイズ・
 高PSRR AK1110を採用しました。

・オペアンプは、TI 製低ノイズ、
 低歪SoundPlus™ OPA1692を採用しました。

・オペアンプは±5V電源で、
 DAC用のカップリングコンデンサレスにして、
 低域と高域の再生能力を向上させました。

・DAC出力とオンボード出力回路を切り離すことができ、
 拡張基板で音質に関係するアナログ回路を
 カスタマイズ可能となり、
 出力トランスや自作の出力回路を
 搭載することができます。

Terra-Berry DAC3と組み合わせられる構成
【RCA 1】
Raspberry Pi と組み合わせる基本的な構成です。
DSD/PCMの切り替えをピンで選択できます。

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【RCA2】
出力側のオペアンプを使わずに、高音質出力トランスを
装着可能なRCA2を新たにラインアップ
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【Terra-Berry HPA】
電源を更に強化し、Terra-BerryDAC3の
フル機能が使えるようになっています。
・DSD/PCMの切り替え
・高音質ヘッドフォンアンプ
・ボリュームコントロール
・ラズパイ用SDカードの交換
・光デジタル入力(オプション)
のシステム制御が簡単にできます。
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定価:
25,000円(税込27,500円)
[オプション]
RCA1基板 1,500円(税込1,650円)
RCA2基板 3,500円(税込3,850円)
Terra-Berry HPA 23,000円(税込2,530円)

RCAケーブル等は付属しておりません。
ご注意ください。


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RCA2にLUNDAL社の出力トランスLL1538XLを組み付けた写真

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