ニュースNews一覧

2025-10-23ZMF headphones Bokeh Open(ボケ・オープン)を発売開始します
ZMF headphones Bokeh Open(ボケ・オープン)を発売開始します
2025-10-01Qobuzとブライトーンによるqobuz 60日無料トライアルを開始いたします
10/1以降にご注文いただいた先着300名様のEversolo及びSOtMの製品が対象となります
2025-09-25Stereo Sound Onlineで鳥居一豊先生によるEversolo PLAY CD Editionの試聴レポートが掲載されました
【エバーソロ「PLAY CD Edition」&ティアック「TN-4D-SE」で、究極のミニマルオーディオシステムを体験! この楽しさ・快適さを、全音楽ファンに知ってもらいたい】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-09-23Stereo Sound Onlineで鳥居一豊先生によるEversolo DMP-A6 Master Edition Gen2の試聴レポートが掲載されました
【ネットワークプレーヤー『Eversolo DMP-A6 Master Edition Gen2』音源の良さをしっかり引き出すリズムよく音が揃うタッチが魅力】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-09-19HiVi 2025秋号で山本浩司先生による『11.2MHz BD-ROM+SSDストレージバンドセット』の試聴レポートが掲載されました
【驚異の名録音作品を、最上の状態で聴く 再生機内蔵SSD再生の圧倒的な高音質に驚嘆】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-09-17HiVi 2025秋号で逆木一先生によるSOtM sMS-2000の試聴レポートが掲載されました
【多機能と超高品位の音を両立したソムの超強力音楽サーバー】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-09-16HiVi 2025秋号で鳥居一豊先生によるEversolo DMP-A6 Master Edition Gen2の試聴レポートが掲載されました
【音源の良さをしっかり引き出すリズムよく音がそろうタッチが魅力】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-09-15HiVi 2025秋号で山本浩司先生によるEversolo DMP-A10の試聴レポートが掲載されました
【未知なる音楽の海に興奮 Qobuzが広げてくれた新しい魅力的な音楽の出会いに心がときめく】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-09-12Stereo Sound Onlineで山本浩司先生による『11.2MHz BD-ROM+SSDストレージバンドセット』の試聴レポートが掲載されました
【『11.2MHz BD-ROM+SSDストレージバンドセット』BD-ROM+SSDストレージ/ステレオサウンド オリジナルソフトの魅力を語る89】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-09-10Audio Accessory 2025 AUTUMN 198号で土方久明先生によるSOtM sNH-10GPSMCの試聴レポートが掲載されました
【電源強化モデルにクロックを追加 パーフェクト仕様のスイッチングハブが登場】というタイトルで掲載されています
ホーム > 取扱ブランド > BrighTone Terra-Berry DAC 3

BrighTone Terra-Berry DAC 3Brands

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Raspberry Pi に対応した
DSD対応ハイエンドDAC基板
BrighToneTerra-Berry DAC 3

Raspberry Pi コネクタに接続できる
ドーターボードです。

好評をいただいておりました
Terra-Berry DAC2+から
バージョンアップし、
新たに「Terra-Berry DAC 3」を
発売します。

Terra-BerryDAC2/3の設定で
DSD5.6のDoP再生が可能になりました。
【New】

Volumioのバージョンアップ(v2.777)で
I2S DACをTerra-BerryDAC2/3に設定すると
I2S DACドライバは"i-sabre-q2m"が
使われるようになりました。

これによってTerra-BerryDAC2/3の設定で
DSD5.6のDoP再生が可能になります。

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OpenHomeに対応し、LUMIN Appで操作可能です。

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【参考】前々モデル「Terra-Berry」DAC2記事

海上先生のラズパイ・オーディオ通信
「【ラズパイオーディオ】ついに完成!
ヘッドフォン祭でアルミ削り出しケースと
DACボード試作品を公開」
に掲載されています。

【参考】前前々モデル「Terra-Berry」DAC記事

【レビュー】I2SでのDSD入力に対応した
ラズパイ用DACボード「Terra-Berry」を聴く

ラズパイ用DACボード「Terra Berry」開発者を直撃、
設計コンセプトや今後の展開を聞いた

ラズパイオーディオのケースはどうする?
DACボード「Terra-Berry」専用ケースを検証

 

[ 特徴 ]
・DACは新しくAKM製AK4493 を搭載しました。

・DAC用アナログ電源にはAKM製低ノイズ・
 高PSRR AK1110を採用しました。

・オペアンプは、TI 製低ノイズ、
 低歪SoundPlus™ OPA1692を採用しました。

・オペアンプは±5V電源で、
 DAC用のカップリングコンデンサレスにして、
 低域と高域の再生能力を向上させました。

・DAC出力とオンボード出力回路を切り離すことができ、
 拡張基板で音質に関係するアナログ回路を
 カスタマイズ可能となり、
 出力トランスや自作の出力回路を
 搭載することができます。

Terra-Berry DAC3と組み合わせられる構成
【RCA 1】
Raspberry Pi と組み合わせる基本的な構成です。
DSD/PCMの切り替えをピンで選択できます。

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【RCA2】
出力側のオペアンプを使わずに、高音質出力トランスを
装着可能なRCA2を新たにラインアップ
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【Terra-Berry HPA】
電源を更に強化し、Terra-BerryDAC3の
フル機能が使えるようになっています。
・DSD/PCMの切り替え
・高音質ヘッドフォンアンプ
・ボリュームコントロール
・ラズパイ用SDカードの交換
・光デジタル入力(オプション)
のシステム制御が簡単にできます。
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定価:
25,000円(税込27,500円)
[オプション]
RCA1基板 1,500円(税込1,650円)
RCA2基板 3,500円(税込3,850円)
Terra-Berry HPA 23,000円(税込2,530円)

RCAケーブル等は付属しておりません。
ご注意ください。


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RCA2にLUNDAL社の出力トランスLL1538XLを組み付けた写真

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