ニュースNews一覧

2025-12-23Audio Accessory 2025 WINTER 199号でEversolo PLAY CD Editionが掲載されました
オーディオ銘機賞及びEISA BEST VALUE STREAMING AMPLIFIER受賞の商品として「CDドライブも搭載する新世代のオールインワンミュージックストリーマー」と紹介されています
2025-12-22Eversolo製品の再生画面でクリスマステーマを設定できます
V1.5.45以上のファームウェアが対象になります
2025-12-20NAKANO HAKO合同試聴会に出展しています
Eversolo T8, DAC-Z10は日本初展示となります
2025-12-19アスキーでEversolo PLAY CD Editionの試聴動画が掲載されました
【「CDもストリーミングもこれ1台で聴ける音楽プレーヤー|Eversolo PLAY CD Edition 】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-12-18Cocoroa通信でEversolo PLAY CD Editionの試聴動画が掲載されました
【「生きるを楽しむ」Cocoroa通信252 EVERSOLO Playを使ってみた 】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-12-17ASCII.jpでEversolo PLAY CD Editionの試聴レポートが掲載されました
【本格的なシステムをこの価格、この品質、この所有感で実現できるのは稀有な存在 Eversolo PLAY CD Edition】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-12-16NAKANO HAKO合同試聴会に出展します
Eversolo (T8, DAC-Z10), ZMF headphones Luxsinを展示いたします
2025-12-10Stereo Sound No.237でSOtM sMS-2000PSMCが掲載されました
ステレオサウンドグランプリ受賞と紹介されています
2025-12-05AV Watchで三浦孝仁先生によるSOtM sMS-200 Neoの試聴レポートが掲載されました
【USB DACをQobuz Connect対応に! アキュフェーズ+ソムでQobuzの美音を聴いてみた】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-11-28オーディオセッション in Osakaに出展いたします
Eversolo, Luxsin, SOtM, ZMF製品を展示いたします
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D3Brands

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ALPHA & DELTA D6

ALPHA & DELTA D3

・魅力的なダイキャスト金属ハウジング
・6mmマイクロダイナミックドライバ
(カスタムチューニング)
・暖かみのあるバランスの取れたサウンドデザイン
・4芯銀メッキ銅線の編組ケーブル
・ストレート、耳かけのどちらでも使用可能


■同梱アクセサリー:

イヤーガイド(1ペア)
シートクリップ(1個)
フォームチップ(1ペア)
ダブルフランジシリコンチップ(1ペア)
トライフランジシリコンチップ(1ペア)
シリコンチップ(3ペア)
レザーケース(1個)
レザーケーブルクリップ(1個)

■仕様:

ドライバーユニット:6mm micro dynamic driver
インピーダンス:16 ohm
最大入力:1mW
周波数特性:10 Hz- 20 Khz
スピーカー感度:92+/- db/mW
コード長さ:1.2m 銀メッキ銅線
プラグ:3.5 mm
ハウジング:鋳鉄

■価格:

7,000円(税込7,700円)

夏のキャンペーン中
2025/8/31まで
3,000円(税込3,300円)

■評論家評価の紹介

Alpha & Delta 「D6」,「D3」の記事が
価格.comマガジンに掲載されました


野村ケンジ先生より
「Alpha & Deltaの「D6」「D3」は、
なかなかに完成度の高い製品に仕上がっていた。
特に「D6」は、独特のサウンド表現を持ち合わせていて
強い興味を持った。
加えて、コストパフォーマンスのよさも大いに魅力だろう。
注目に値するモデルだ。」
と紹介されています。

「D6」の評価
鮮度感が高く、それでいて丁寧なディテール表現を
持ち合わせているのが好ましい。
HDSSのおかげか、左右への広がり感がある上に定位も
しっかりしているが、
それ以上に魅力的なのが中高域の心地よい音色だ。

「D3」の評価
「D6」とは打って変わって、
「D3」はナチュラルテイストを重視した、
ややウォーミーな傾向を持つサウンドキャラクター。
低域の量感も多めで、落ち着いた印象の音色傾向だ。
ボーカルの声は比較的自然なイメージで、
よく通るすがすがしさは「D6」と共通している。
いっぽう、ピアノに関しては倍音のそろいがよいのか、
不思議と「D3」のほうがとても伸びやかに感じる。
帯域バランス的には、屋外での使用がメインのユーザーは
「D3」の方が好ましい場合もありそう。

■販売について

販売サイトはこちら

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