ReiBrands
モノラルパワーアンプ
Rei
シンプルなフェイス、そして小さなシャーシ。
すべての人にお勧めいたします。
Reiはあなたの音楽を再発見するための新しい視点をあなたに提供します
あなたの音楽を再発見するための新しい視点を提供します
Reiの開発は、UNUMアンプを
愛する人々の多さに気づいたときに
始まりました。
さらなる喜びと興奮を提供するため、
UNUMのテクノロジーを
より手頃な価格のボディで実現する
新しい方法を見つける必要がありました。
通常のクラスAとは異なるアンプ
伝説的なUNUMアンプをベースとしています。
REIはクラスAで動作し、
出力は最大400ワットです。
Reiは、WestminsterLab独自の
iBiasおよびCCSシステムを採用しています。
Reiは、他の一般的なクラスAアンプよりも
はるかに速くウォームアップし、
iBiasテクノロジーは、
電流とアンプの負荷に応じて
バイアスを絶えず変化させます。
その結果、音響的に
典型的な欠点なしに
クラスAを最大限に活かした
ユニークな設計になっています。
トランジスタマッチングの新しいページ
トランジスタのマッチングは、
アンプの設計と製造の世界では
珍しいことではありません。
しかし、WestminsterLabは
それをとても異なる方法で行っています。
トランジスタを1%以内で一致させるだけでなく、
曲線の複数の動作点でも
一致とペアリングが設定され、
何時間も応力テストにおいて
トランジスタが広範囲の負荷の下で
一致することを確認します。
これは、このような小さなパッケージで
400ワットのクラスAパワーを
供給できる理由の1つでもあります。
他に類を見ない設計
アンプ全体の安定性と剛性は、
優れたアンプの重要な基準の1つです。
これは、安定した環境下では、
信号と電力がより安定し、
乱されていない経路を通過できるためです。
そのためには、
シャーシは非常に安定していて剛性が高く、
共振と振動が非常に少ないものにする
必要があります。
Reiの機械的構造の概念は
UNUMとは完全に異なり、
UNUMのようなユニボディを
1つだけ持つのではありません。
Reiアンプのメインの耐荷重シャーシは
非常に精密にCNC機械加工された
2つの宇宙航空グレードの6063アルミ合金
コンポーネントで構成されています。
なぜ2つなのか?
それは電源コンポーネントと
「アンプ」電子機器の間の
機械的振動を分離できるからです。
我々のテストの結果、
電源には、アンプ内の他の電子部品とは
大きく異なる電源周波数と
その高調波での
マイクロメカニカル振動が
あることがわかりました。
このユニークな構造は、
この振動を最小限に
抑えることができます。
アンプの露出した外部パネルは、
スピーカーからの
オーディオバンド内の
多くの微振動を吸収します。
したがって、Reiのこれらの外部パネルは、
オーディオバンドから
可能な限り離れて
共振するように設計されており、
繊細で敏感な
オーディオ電子機器から離れて、
電源シャーシに固定されています。
非対称ヒートシンクの設計
すべての「アンプ」電子機器が
取り付けられているシャーシの
主要コンポーネントの1つは、
メインヒートシンクです。
設計するのは非常に
難しいコンポーネントで、
構造として機能する必要があるため、
一定の機械的剛性が必要です。
また、ヒートシンクとして
機能する必要があり、
ある程度の外部への露出が必要です。
これは、ヒートシンクとして
機能するために必要な表面積が、
ヒートシンクに大きな影響を
与える可能性があり、
また巨大な吸音材にもなるため、
問題を引き起こします。
これが、Reiのヒートシンクが
非常にユニークな非対称フィンを
備えている理由です。
これにより共振効果が減少し、
ヒートシンクの開口部は
他のボディパネルによって制御され、
オーディオの振動に
できるだけさらされなくなります。
パワーがすべて
電源の設計は、
アンプの設計における重要な要素の1つです。
多くのユーザーやメーカーは、
電源の重要性をよく知っています。
電源は低ノイズ(電圧と電流の両方)
である必要があるだけでなく、
負荷の下でそれらの特性を
維持できる必要があります。
電源が突然の負荷の急増に反応する速度も、
Reiが瞬間的に魅惑的な芳香を
感じさせるファクターとなっています。
超厚PCB
PCBは、あらゆるアンプの
重要なコンポーネントの1つです。
これはさまざまな
コンポーネントの中の導電体であり、
この複雑な銅線接続のネットワークは、
全体で見た場合、
最も弱い部分になる可能性があります。
長年のテストとサプライヤーとの
数え切れないほどの
プロトタイプを設計した結果、
私たちは超厚で超純粋な銅と
PCBを合体させました。
私たち自身の試聴では、
それはピュア、
スピーディ、
かつ透明なサウンドで、
ポイントツーポイントによる
はんだ付けに
肉薄するサウンドになりました。
■製品仕様について
Rei仕様
パワー | 100 watts @ 8Ω 200 watts @ 4Ω 400 watts @ 2Ω |
パワー(ブリッジ時) | 400 watts @ 8Ω 800 watts @ 4Ω |
周波数特性 | 5 Hz to 40 kHz, ±0.1 dB 2Hz to 52 kHz, -1 dB |
歪み率 | (100 watts @ 8Ω) <0.1% @ 1 kHz |
SN比 | 104 dB, A-weighted |
入力 | バランス XLR 1 |
出力 | バランス XLR 1 |
入力インピーダンス | 200 kΩ |
出力インピーダンス | 0.018Ω |
寸法 | W232 x H112 x D320 mm |
重量 | 16kg |
価格
本体 定価:4,000,000円(税込4,400,000円)/ペア
※WestminsterLab 1.5m電源ケーブル付属
■マニュアルダウンロード
マニュアルはこちらからダウンロードできます
■販売について
販売サイトはこちら
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【H.A.L's Brief News】で
WestminsterLab「Quest」&「Rei」の
常設展示が告知されました。
「あのWestminsterlabが遂にやって来ます!
しかも前回より強力なパワーで!」
ダイナミックオーディオ 7F
【H.A.L's Brief News】で
WestminsterLab
Quest + Rei (バイアンプ)の
試聴レポートが掲載されました。
常設は7Fになりますが、 /***************************************/
他のフロアやトレードセンターでも
試聴できます。
試聴予約状況はこちらから確認できます。
試聴予約はこちらになります。
展示では通常のシングル接続だけでなく、
バイアンプ接続や
ブリッジアンプ接続も
お聴きいただける予定です。
是非WestminsterLabのサウンドを
一度お聴きください。
Stereo Sound Online 特集記事一覧
【画像をクリックしてください】
PHILEWEB 特集記事一覧
特集記事 | タイトル | 試聴機器 |
ウェストミンスターラボの アンプと 話題のオーディオ専用椅子 「GamuT」を体験! | WestminsterLab Quest Rei Cables GamuT Lobter Chair |
Philewebで
園田洋世先生による
WestminsterLabと
GamuTの記事が掲載されました
「ウェストミンスターラボのアンプと
話題のオーディオ専用椅子「GamuT」を体験!」
というタイトルでレポートが掲載されています
オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館での
試聴レポートになります
〇WestminsterLab Quest & Rei
「トランジスタの選別を
独自の極めて厳密な方法で行っていて、
それがハイパワーな純A級アンプを
コンパクトな筐体で実現できた理由の一つ」
〇WestminsterLab Cables
「ノイズフロアがいきなり下がった
鐘、太鼓、合唱、独奏チェロ、
管弦群等各音像の間の混濁が解消して、
奏者の各演奏を分析的に聴くことができる」
〇The Gamut Hi-Fi Lobster Chair
「店員時代には
各種ルームアコースティックグッズも
当然沢山試したし、
部屋自体の音響特性は
身体で覚えているので、
ロブスターチェアの効果が
従来のルームアコースティックグッズと
異質なことはすぐに分かった」
と評価されています
当面の間、オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館に
「Rei」「Quest」ならびに
「GamuT Hi-Fi Lobster Chair」が設置されていますので、
ご興味のある方はぜひご来店ください
※WestminsterLabのアンプは
タイミングによりLUMIN「P1」「AMP」に
なることもあるため、
詳細は店頭にお問い合わせください
<ショップインフォメーション>
オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館
〒101-0062 東京都千代田区 神田駿河台2-2-1 4F
TEL:03-3294-6766
営業時間:12:00~20:00
(土曜 11:00-20:00 、日祝 11:00-19:00)
Audio Accessory 2023 SPRING 188号で
園田洋世先生による
WestminsterLabと
GamuTの記事が掲載されました
「オーディオユニオンお茶の水を訪ねる
珠玉のアンプ&ケーブルと
リスニングチェアを体験」
というタイトルでレポートが掲載されています
WestminsterLab
Quest & Rei
「超絶レベルのセパレーション
サイズを超えたパワーに驚く」
WestminsterLab Cables
「鮮度やレンジ感が高まり
マスクを外したかのよう」
The Gamut Hi-Fi Lobster Chair
「立体感とともに音像が迫る
ルームチューニングの新機軸」
と評価されています
ダイナミックオーディオ 7F
【H.A.L's Brief News】で
WestminsterLab Quest + Rei の
導入レポートが掲載されました
2022年11月29日 No.1716
The Long And Winding Road to Hiro Acoustic - Vol.2
というタイトルになります
Transparent OPIからOPC2を使用して電源供給された
Westminsterlab Questプリアンプ, Reiパワーアンプと
HIRO Acoustic MODEL-CCS Improvedスピーカーで鳴らされています
「KRELL LAT-1のバスレフ方式による
三発ウーファーがどのような低音を出していたか、
その記憶を一瞬にして消去してしまった。
シングルウーファーのMODEL-CCS Improvedの
音像と音場感の両立した再生音に、
私ははるばる納品にうかがった使命をしっかりと
果たすことが出来たのだと
内心で安堵のため息をついたものだった!
これはいい!」
と紹介されています
Audio Legendsに土方久明先生の動画が掲載されました
OTOTENブライトーンブースの講演直後のインタビューになります
OTOTEN 2022の講演で使用された
LUMIN P1, AMP, L1
SOtM sNH-10G Special Edition (銀線仕様)
WestminsterLab Quest, Rei
DYNAUDIO Confidence 50
の説明と
御自身でずっとお使いのLUMIN X1、Leedh Procssing,
光LAN, Roon Only モード 等に関する話を中心に
お話しされています
四日市無線様のブログで
LUMIN P1, AMP
WestminsterLab Quest, Rei
が紹介されました
LUMIN P1, AMPは
「後日視聴会しちゃう?と思わせてくれるくらい
ぶ厚くてパワフルな出音でした。」
WestminsterLab Quest, Reiは
「これもすごかった!
値段もすごかった!!」
と紹介されています
HiVi 2022年3月号で
藤原陽祐先生による
LUMIN T2,
WestminsterLab Quest, Reiの
記事が掲載されました
「TIDAL Connect対応で注目度を高めた、ルーミンT2
ストリーミング機能を拡充。
魅力に磨きがかかった
ルーミンから目が離せない!」という
タイトルでレポートが掲載されています
ダイナミックオーディオ 7F
【H.A.L's Brief News】で
WestminsterLab
Quest + Rei (バイアンプ)の
試聴レポートが掲載されました
ダイナミックオーディオ 7F 川又店長より
「私が801D4で鳴らしたいアンプと
コンポーネントは数多くあります。
しかし、何と言っても実現したかったのが
Westminsterlabです!
いきなりバイアンプなのか!?
いや…、実は昨日までシングルアンプで
五時間近く既に聴いていたのですが、
その段階で大変に素晴らしくて
自分でも驚いてしまったのです!
という事は、モノアンプ二台の
Westminsterlab Reiだけでこれほど凄いのに、
更にバイアンプに進化させたとして
私のボキャブラリーで語り尽くせるだろうか…?
という不安感が湧いてきてしまいました。
シングルアンプ二台での音を
散々述べてしまったとして、
その上でバイアンプへと
アップグレードさせたとしたら、
その前に昨日体験した音質を語ってしまったら、
その上を語る言葉が私にはないのでは…。
という事で、Westminsterlab Reiにおける
パワーアンプの台数による違いを語るのではなく、
801D4をWestminsterlabがどう鳴らしたか、
という論点でインプレッション
記事を作成しようと考えています。」
と紹介されています
浜松のTsubaki Audio様のブログに
WestminsterLab「Quest」&「Rei」が掲載されました
WestminsterLabのプリアンプ「Quest」、
モノラルパワーアンプ「Rei」を試聴しました♪
というタイトルで掲載されています
音が出た瞬間に、
ハッと息を飲むような臨場感です!!
楽器一つ一つに躍動感があり、
声も生々しく聴こえました
定位が凄くて、スピ-カーの存在が消え、
ボーカルが目の前に浮かび上がっているようです
クラシックも奥行き感や、
ホールトーン等素晴らしく、
静かなところは本当に静かで
ノイズっぽさが全くなくとても綺麗な音色
金額にも驚きましたが、
音を聴いてまたびっくり!
素晴らしいアンプを試聴出来、
とても貴重な体験をさせて頂きました
と評価されています
WestminsterLabのアンプ及び
ケーブルの記事が
Audio Accessory誌182号に
掲載されました
井上千岳先生と
炭山アキラ先生より
「独自の設計思想が導く
完全フルバランス伝送」
と紹介されています
デュアルモノ・フルバランスプリアンプは
Quest
モノラルパワーアンプは
Rei
ケーブルは
XLR(STANDARD, ULTRA, ULTRA C)
を試聴されています
・Quest+Rei
「ピアノは
輪郭と骨格のはっきりしたタッチで
一音一音がていねいに描かれているが、
そこからひっそりとした曲調が
無理なく描き出されて
感情が豊かに流れている
室内楽は
求心的な表現力があり、
演奏そのものの熱気を
感じさせるようなスピード感に
富んでいる
オーケストラは
文句なくダイナミックで
瞬発力に溢れている。
トゥッティでも暴れることはないが、
アタックは峻烈で強靭だ
ジャズは
躍動的で流れに重苦しさがなく、
活きのいい鳴り方をする
コクの利いた表現力である」
・XLRケーブル(STANDARD, ULTRA, ULTRA C)
「音楽が立体的に豊かに響く、
堂々たる音像が立ち上がる
全体的にバランス良く、
大変高品位なサウンドを
聴かせるケーブルだ」
と評価されています
ステレオサウンド 2021 SUMMER No.219号で
WestminsterLab Reiが掲載されました
三浦孝仁先生より
「質感表現に優れ、
多彩な音色を描き上げる
快活な音が楽しめた」
と評価されています
Bells of Hermitage
~エルミタージュの鐘~で
WestminsterLabケーブルの
試聴レポートが掲載されました
「試聴できたのは全体で1週間程度でしたが、
プリアンプQuestからパワーアンプReiまで、
オールWestminsterLabの
トップモデルで統一された音は圧巻で、
これがWestminsterLabの音と言えるものでしたが、
パワーアンプを選択する際の
良い指標になる経験でしたね」
と評価されています
Bells of Hermitage
~エルミタージュの鐘~で
WestminsterLab「Quest」&「Rei」の
試聴レポートが掲載されました
「静かに沈み込んだ漆黒の背景に、
清廉な余韻がスーッと消えていく様子は
カーボン素材を的確に使っているときに
現れる独特の気配があり、
音場の立体感を繊細に
かつ存在感を持って展開し、
非常に静かで癖がなく
音量を上げても
暴れる印象もありません
出したい音をパッと出して
スッと引くパワーアンプReiのレスポンスと、
プレーヤーから受けた信号をReiへと
淀みなく送り出すQuestの組み合わせは
非常に品位の高い音場を目の前に描き出します」
と評価されています
ダイナミックオーディオ 7F
【H.A.L's Brief News】で
WestminsterLab製品の
試聴レポートが掲載されました
ダイナミックオーディオ 7F 川又店長より
「「この私の心が揺さぶられるほどの感動で
一目惚れした新製品とは何か!?」
それほど大げさに言わなくても…、
いや! 私の心境としては
更に大きな声で言いたいのです!」
と紹介されています
【Double Woofers' ナゾ男の暗い低音は好きじゃない!】
ブログで
WestminsterLab「Quest」&「Rei」の
試聴レポートが掲載されました
「最近のアンプ Westminster Labの試聴体験 」
というタイトルでレポートが掲載されています
「自分の好みだった音が、最近の製品でも、
より洗練された形で
再現されるのはうれしいことです
フランスのDevialetを聴いた時にも、
見かけによらないパワーが出て驚かされましたが、
このReiも同様で、
最近の回路技術の進歩を見せつけられた次第です」
と評価されています
オーディオ実験室で
WestminsterLabのアンプが紹介されました
「Westminster Labの
プリアンプQuestと
パワーアンプのReiを
輸入元からお借りして聴いてみました!
完全デュアルモノに加えて
フルバランスのプリ Quest。
そして純A級モノラルパワーアンプのRei
実際音はどうなのか?」
と紹介されています