MYSPHERE Soundframe-CussionsBrands
MYSPHERE サウンドフレームクッション
MYSPHERE Soundframe-Cussions
オーストリア ウィーンのLB-Acostics社製
Stereo Sound Online 特集記事一覧
【画像をクリックしてください】
園田様のオーディオ実験室で
MYSPHERE ヘッドホンが
紹介されました。
「LB acoustics の MYSPHERE 3。
AKGの名機 K-1000 の現代版ですが
実際その音はどうなのか?
試聴してみました。」
と紹介されています。
音質だけでなく、
スピーカーやクッションの
交換、脱着も説明されています。
■販売店評価の紹介
フジヤエービック様のブログで
試聴レポートが掲載されています。
【聴いてみた】フジヤ新人スタッフ
(まだマニアではない)が試聴した、
MYSPHERE 3用交換クッションの音とは?
■評論家評価の紹介
Stereo Sound Onlineで鳥居一豊先生による
LB-Acoustics MYSPHERE 3の
試聴レポートが掲載されました
「ヘッドホンの音をチューンする
「Soundframe-Cussions」を試す!
LB-Acoustics「MYSPHERE 3」が提案する、
好みのサウンドの探し方とは」
というタイトルでレポートが掲載されています。
「MYSPHERE 3は、スピーカーでの再生に慣れた人でも
違和感なく楽しめる本格的なハイファイオーディオ機だ。
試聴中はそれなりの音量で聴いていたが、
周囲の人がうるさく感じることはなかったとのこと。
また聴いている自分自身も、
話しかけられればすぐに気付く程度に周囲の音が聞こえる。
さらに夏でもムレることなく快適で、実用的なメリットも多い。
本機はヘッドホンとしてはかなり高価だが、
決して手の届かない価格ではない。
自宅で気軽に使える本格オーディオとして、
大きな魅力のある製品だ。
気になる人はぜひ一度試してみてほしい。」
と評価されています。
○“Standard” Cushion スタンダード
定価
78,000円(税込85,800円 ペア)
このSoundframe-Cushionバージョンは、
線形周波数応答を提供するため、
自由音場のサウンドイベントに比べて
最もニュートラルなチューニングになります。
このクッションは、MYSPHERE 3を使用して
音響的に調整され、
耳の動圧と透明度の空間表現との関係のバランスが保たれています。
○“Transparent” Cushion トランスペアレント
定価
78,000円(税込85,800円 ペア)
このタイプのクッションは、
色調において最高の透明度を実現します。
このクッションは、
フルオーケストラのクラシック音楽の録音で
特に魅力的なサウンドを提供します。
○“Bass” Cushion ベース
定価
78,000円(税込85,800円 ペア)
このクッションは、
20Hzから700Hzにおいて
耳元での音圧を10dB増加させますが、
中高域は影響を受けません。
これは近接効果により音圧を得るもので
共鳴器は使っておりません。
この機能は、パッドを耳に直接(触れて)
配置した場合にのみ機能します。
サウンドフレームに角度を付けるとすぐに、
低音のレベルは標準のクッションと同じになります。
好みや音楽に合わせて
音の印象を調整できるというメリットがあります。
■販売について