ニュースNews一覧

2024-09-05Stereo Sound 2024 Autumn No.232号で山之内正先生によるEversolo DMP-A6 Master Editionの試聴レポートが掲載されました
【誇張のないニュートラルな音調。演奏の表情をストレートに伝える】というタイトルで掲載されています
2024-08-23博多のアバック福岡/Classic博多様でEversolo製品が試聴できます
Eversolo DMP-A8が対象となります
2024-08-22名古屋のノムラ無線様でEversolo 2製品が試聴できます
Eversolo DMP-A8, DMP-A6 Master Editionが対象となります
2024-08-21銀座近くのOn and On様でEversolo 2製品が試聴できます
Eversolo DMP-A8, DMP-A6 Master Editionが対象となります
2024-08-19オーディオアクセサリー大全 2025-2026で園田洋世先生によるSynergistic Research UEF Performance Enhancerの試聴レポートが掲載されました
「ケーブル開発で培ったノイズ対策技術がここに注入 ”空き端子系”アイテムの新機軸」というタイトルでレポートが掲載されています
2024-08-17YouTubeの【HiVi DIRECT REVIEW】で鳥居一豊先生によるSOtM sNH-10GPSの記事が掲載されました
「この音の変化は何なんだ!?  オーディオ専用ネットワークスイッチ(HUB)SOtM sNH-10GPSの音質向上効果に心底驚いた!! 」というタイトルでレポートが掲載されています
2024-08-16オーディオアクセサリー大全 2025-2026で園田洋世先生によるOMICRON Power Boostの試聴レポートが掲載されました
「イタリア発オミクロンの磁気伝導レギュレーターを使いこなす 電子ノイズフィルターの上に載せる足し算ではなく掛け算の効果を体験」というタイトルでレポートが掲載されています
2024-08-15オーディオアクセサリー大全 2025-2026で炭山アキラ先生によるSynergistic Research UEF Performance Enhancerの試聴レポートが掲載されました
「空き端子を埋めるACタイプ10モデル一斉試聴レポート」というコーナーでレポートが掲載されています
2024-08-14オーディオアクセサリー大全 2025-2026で園田洋世先生によるOMICRON製品の試聴レポートが掲載されました
「注目ブランドの現在を知る ケーブル/アクセサリーブランドのいま 36」というコーナーでレポートが掲載されています
2024-08-06オタイオーディオ様でEversolo製品が試聴できます
Eversolo DMP-A8が対象となります
ホーム > 取扱ブランド > MYSPHERE Soundframe-Cussions

MYSPHERE Soundframe-CussionsBrands

画像

MYSPHERE サウンドフレームクッション

MYSPHERE Soundframe-Cussions

オーストリア ウィーンのLB-Acostics社製

Stereo Sound Online ブライトーンページ

Stereo Sound Online 特集記事一覧
【画像をクリックしてください】

特集記事 タイトル 試聴機器
ZMF「Vérité Closed」 ヘッドホンの音をチューンする
「Soundframe-Cussions」を
試す!

LB-Acoustics
「MYSPHERE 3」が提案する、
好みのサウンドの探し方とは
LB-Acoustics
「Soundframe-Cussions」
MYSPHERE 3 唯一無二の魅力を備えた
オープン型ヘッドホン、
LB-Acousticsの
「MYSPHERE 3」を聴いた。
近距離で高品位な
小型スピーカーを
聴いているかのような、
異次元のリスニング空間を体験
MYSPHERE 3

Feliks Audio Euforia

 

園田様のオーディオ実験室で
MYSPHERE ヘッドホンが
紹介されました。


「LB acoustics の MYSPHERE 3。
AKGの名機 K-1000 の現代版ですが
実際その音はどうなのか?
試聴してみました。」
と紹介されています。

音質だけでなく、
スピーカーやクッションの
交換、脱着も説明されています。

 

 

■販売店評価の紹介

フジヤエービック様のブログで
試聴レポートが掲載されています。

【聴いてみた】フジヤ新人スタッフ
(まだマニアではない)が試聴した、
MYSPHERE 3用交換クッションの音とは?

■評論家評価の紹介

Stereo Sound Onlineで
鳥居一豊先生による
LB-Acoustics MYSPHERE 3の
試聴レポートが掲載されました


「ヘッドホンの音をチューンする
「Soundframe-Cussions」を試す!
LB-Acoustics「MYSPHERE 3」が提案する、
好みのサウンドの探し方とは」
というタイトルでレポートが掲載されています。

「MYSPHERE 3は、スピーカーでの再生に慣れた人でも
違和感なく楽しめる本格的なハイファイオーディオ機だ。
試聴中はそれなりの音量で聴いていたが、
周囲の人がうるさく感じることはなかったとのこと。
また聴いている自分自身も、
話しかけられればすぐに気付く程度に周囲の音が聞こえる。
さらに夏でもムレることなく快適で、実用的なメリットも多い。

 本機はヘッドホンとしてはかなり高価だが、
決して手の届かない価格ではない。
自宅で気軽に使える本格オーディオとして、
大きな魅力のある製品だ。
気になる人はぜひ一度試してみてほしい。」
と評価されています。

 

○“Standard” Cushion スタンダード
定価
 78,000円(税込85,800円 ペア)

このSoundframe-Cushionバージョンは、
線形周波数応答を提供するため、
自由音場のサウンドイベントに比べて
最もニュートラルなチューニングになります。
このクッションは、MYSPHERE 3を使用して
音響的に調整され、
耳の動圧と透明度の空間表現との関係のバランスが保たれています。

○“Transparent” Cushion トランスペアレント
定価
 78,000円(税込85,800円 ペア)


このタイプのクッションは、
色調において最高の透明度を実現します。
このクッションは、
フルオーケストラのクラシック音楽の録音で
特に魅力的なサウンドを提供します。

○“Bass” Cushion ベース
定価
 78,000円(税込85,800円 ペア)


このクッションは、
20Hzから700Hzにおいて
耳元での音圧を10dB増加させますが、
中高域は影響を受けません。

これは近接効果により音圧を得るもので
共鳴器は使っておりません。

この機能は、パッドを耳に直接(触れて)
配置した場合にのみ機能します。

サウンドフレームに角度を付けるとすぐに、
低音のレベルは標準のクッションと同じになります。

好みや音楽に合わせて
音の印象を調整できるというメリットがあります。

 

■販売について

販売サイトはこちら


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