ニュースNews一覧

2025-04-29Stereo Sound Onlineで和田博巳先生によるEversolo DMP-A10とSOtM sNH-10GPSMCの試聴レポートが掲載されました
「光LAN接続&SFPトランシーバーで音は変わるのか? エバーソロ「DMP-A10」で、ストリーミングの楽しみ方をじっくり検証する」というタイトルでレポートが掲載されています
2025-04-24Eversolo A10とZidoo UHD8000がWiFi & Bluetooth機能を搭載します
Eversolo DMP-A10, Zidoo UHD8000が対象となります
2025-04-18Eversolo及びZidoo製品の価格改定を致します
Eversolo DMP-A8, Zidoo UHD8000が対象となります
2025-04-16ZMF ユニバーサルヘッドフォンパッドの販売を開始致します
Hifiman, HD8xx Sennheiser, HD6xx Sennheiser, Focal, Beyerdynamic, ATH, Sony等のヘッドフォンに対応しています
2025-04-14SOtM sNH-10Gネットワークスイッチのハイエンド版となるsNH-10GPSMCの販売を開始致します
銀線仕様と銅線仕様を用意しました
2025-03-28Stereo Sound Onlineで藤原陽祐先生によるEversolo DMP-A10のレポートが掲載されました
「響きの透明感と高分解能サウンドは、まさにエバーソロの最高峰に相応しい」というタイトルでレポートが掲載されています
2025-03-20HiVi 2025春号で藤原陽祐先生によるEversolo DMP-A10の記事が掲載されました
HiVi 2025春号で藤原陽祐先生によるEversolo DMP-A10の記事が掲載されました
2025-03-18Stereo Sound Onlineで麻倉怜士先生によるEversolo DMP-A10の試聴レポートが掲載されました
「エバーソロの兄弟モデルをガチで聴き比べ! 「DMP-A8」愛用者のオーディオルームに「DMP-A10」を持ち込んだら、さらに品格の高い音を楽しむことができた」というタイトルでレポートが掲載されています
2025-03-09Stereo Sound No.234で山之内正先生によるEversolo DMP-A10の試聴レポートが掲載されました
【エヴァーソロの多機能型旗艦ストリーマー。表情の微妙な起伏をていねいに描き分ける】というタイトルで掲載されています
2025-03-08Stereo Sound No.234で和田博已先生によるEversolo DMP-A10の試聴レポートが掲載されました
【ハイレゾストリーミング時代の到来 Part1 待望のスタート!ハイレゾストリーミングサービスQobuzとは?】という記事に掲載されています
ホーム > ニュース > 吉田苑様のブログでSOtM tX-USBultra スペシャルエディションの試聴レポートが掲載されました

吉田苑様のブログでSOtM tX-USBultra スペシャルエディションの試聴レポートが掲載されましたNews

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吉田苑様のブログで
SOtM tX-USBultra
スペシャルエディションの
試聴レポートが掲載されました。

銀線仕様と銅線仕様の両モデルを試聴されています。

・銅線モデル

ノーマルモデルと比較して S/N比 が向上し、
情報量とエネルギー密度が向上します。
スピードも上がり、音像が絞り込まれ
定位が明確になります。
空間もさらに広く表現されるようになり、
スピーカーの外側まで広がります。
銅線モデルはこの空間の広さが特に優秀で、
奥行き高さもノーマルモデルより広く再現されます。
音色はノーマルモデルから変化しませんので、
単純にクオリティが上がり再現される空間が広がり
情報量が上がり、エネルギーが向上します。

・銀線モデル

前回ご紹介した sMS-200ultraNEO 銀線モデルと違い、
ゴージャスさを前面に押し出してくることはありません。
ノーマル機に近い音色を持ち、
ほんの少し色気を演出する音作りです。
絶妙のさじ加減で、
物足りなくならない程度に
ほんの少しだけ色気がプラスされるため
銅線モデルとの音色差が小さく、
今回の試聴を困難な物とした原因でもあります。

ノーマルモデルと比較して、
S/N比が向上し、情報量とエネルギー密度が向上します。
スピードが上がるところまでは同じですが、
空間表現が少し違います。
銅線モデルより凝縮され、
空間自体は銅線モデルより少し狭くなります。
ですが、ノーマルモデルよりは広いので、
ノーマルモデルの上位である事に違いはありません。
音像は銅線モデルよりやや大きめで、厚みがあります。
定位は銅線モデル同様ピタリと決まります。
銀線モデルは分厚く、ほんのり漂う色気が特徴で、
ゴージャスと言うほど色付けは強くありません。
躍動感が強く、銀線モデルを聴いた後だと、
銅線モデルはおとなしく感じます。

この2モデルは本当に悩ましく、
どちらか片方をおすすめするのは難しいです。

と紹介されています。

吉田苑様のブログはこちら

tX-USBultraはこちら

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