ニュースNews一覧

2025-09-04PhilewebでEversolo PLAY CD Editionの試聴レポートが公開されました
【CDを聴こう!レコードもサブスクも聴こう!Eversoloの最新機「PLAY CD Edition」で遊ぼう!】というタイトルで掲載されています
2025-09-03Eversolo DMP-A10,DMP-A8,SOtM sNH-10G スイッチングハブ 秋のキャンペーン
2025年10月末までとなります
2025-08-26Stereo Sound Onlineで山本浩司先生によるEversolo DMP-A10の導入レポートが掲載されました
【山本浩司さんが、“その音に感激し” エバーソロ「DMP-A10」を導入。音楽ファイル再生をもっといい音で聴くための、もう一段上の高音質再生法にも取り組んでみた】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-08-20Philewebでフジヤエービック根本氏によるZMF真空管ヘッドホンアンプ Aegisの試聴インタビューが公開されました
【真空管ヘッドホンアンプ、その美味なる世界。ZMF「Aegis」の魅力をフジヤエービックに聞く!】というタイトルで掲載されています
2025-08-08マイオーディオライフ2025でEversolo DMP-A10, DMP-A8, PLAY CD Editionの試聴レポートが掲載されました
「Essay2 これからのオーディオを考える~エバーソロDMP-A8、DMP-A10、そしてPLAY 」というタイトルでレポートが掲載されています
2025-08-06ASCIIの麻倉怜士先生によるQobuzの記事でEversoloが掲載されました
全3回に渡ってレポートが掲載されています
2025-08-02Stereo Sound OnlineでEversoloルームコレクションのレポートが掲載されました
【エバーソロ「DMP-A10」のデジタルルームコレクションの効果をわが家で試す。2chハイレゾ再生の音が、ワンランクアップした!】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-08-01Stereo Sound Onlineで傅信幸先生によるSOtM sMS-2000のレポートが掲載されました
【SOtMのネットワークサーバー「sMS-2000」で、精緻でデリケート、同時に温かみのある音が聴けた! PCと音のプロフェッショナルが作った、“大人の作品”だ】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-07-31Stereo Sound Onlineで三浦孝仁先生によるSOtM sMS-2000のレポートが掲載されました
【SOtM入魂のミュージックサーバー「sMS-2000」で、Diretta伝送を試す。本来の音の良さにDirettaの効果も加わって、次元の高い音を聴くことができた!】というタイトルでレポートが掲載されています
2025-07-30SOtM製品がDirettaに対応しました
sMS-200 Neo, sMS-200ultra Neo, sMS-2000で対応しています
ホーム > 取扱ブランド > SOtM sMS-1000SQ Eunhasu(ウナス)

SOtM sMS-1000SQ Eunhasu(ウナス)Brands

画像

Roon Server対応ミュージックサーバー
SOtM sMS-1000SQ Eunhasu

 

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Stereo Sound Online 特集記事一覧
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特集記事 タイトル 試聴機器
SOtM MS-1000SQ Eunhasu SOtMの
「sMS-1000SQ Eunhasu」は、
今もっとも注目すべき
ネットワークプレーヤーである。
再生環境を整えることで、
聴ける音が着実に向上した
SOtM
sMS-1000SQ Eunhasu
tX-USBultra
sCLK-OCX10
USBケーブル
デジタルケーブル
SOtM MS-1000SQ Eunhasu SOtMの
「sMS-1000SQ Eunhasu」は、
Roon Server対応
ミュージックサーバーの
注目機である。
気になる音楽を自在に操り、
さらにドーピング的(!)な
魅力まで備えていた
SOtM
sMS-1000SQ Eunhasu
sNH-10G
sCLK-OCX10

LUMIN
X1

 

 

ステレオサウンド 2022 SPRING No.222号で
SOtM sMS-1000SQ Eunhasuが掲載されました。


傅信幸先生と
土方久明先生による
ファイル再生ワークショップ
「Roon編」で
紹介されています。

Roonサーバーのリファレンス機として
試聴レポートが掲載されています。

 

オーディオ実験室で
SOtM sMS-1000SQ Eunhasuの
試聴レポートが掲載されました。

「SOtM:sMS-1000SQ Eunhasu(ウナス)を試してみたら、・・
いとも簡単に話題の Roon(ルーン)を始めることができました。」
というタイトルで紹介されています。

「噂には聞いていて興味はあったんだけど
PC が必要みたいだし Roon Core やら
Roon Ready やら聞いたことない用語ばかりで
チンプンカンプンなのでずっと敬遠していた Roon 。
しかし今回 SOtM(ソム)から出た
「Roon Server 対応のミュージックサーバー」なる
sMS-1000SQ Eunhasu(ウナス)を試すことができました。

結果。PCは使わず超簡単に Roon で
TIDAL を楽しめてしまいました。
オプションが充実しているので発展性も高い。
これは使える!!」

と紹介されています。

 

ステレオサウンド 2021 WINTER No.217号で
SOtM sMS-1000SQ Eunhasuが掲載されました

土方久明先生より
どのジャンルの楽曲でも
ノイズフロアーの低さから
もたらされる背景の静寂感と、
全帯域の分解能が印象的で、
その音の良さに大いに感心した次第だ。」
と紹介されています。

 

オタイオーディオ様の動画で
LUMIN X1及びSOtM sMS-1000SQ Eunhasuの
試聴レポートが掲載されました
オタイオーディオ様と土方久明先生により
三部構成で紹介されています。

Vol.1 ネットワークオーディオとRoonについて詳しく解説します!
Vol.2 実際にLUMIN X1とSOtMの機器で比較試聴しました!
Vol.3 LUMIN X1とSOtMの機器を詳しく解説します!

 

 

SOtMから最先端のRoonサーバー
sMS-1000SQ Eunhasuを発売致します。

Roonサーバー, Tidal,
Qobuz LMS(Logitech Media Server)に対応し、
NASとしての機能も持っています。

デジタルアウト及び
アナログアウト機能も選択できます。

sMS-1000SQ Eunhasuには
標準の64GB SSDが付属しており、
OSの高速処理とノイズの低減に
重点を置いて音質を最適化しています。

大容量SSDおよびHDDを
追加のストレージデバイスとして
インストールすることも可能です。

オーディオグレードUSB3.0ポートである
tX-USBexpを採用し、
解像度が高く、実在感豊かな音質を
実現しています。

クロック入力機能による
さらなる音質改善のオプションや
CDリッピング機能のオプションも
用意しております。


定価:
Silver色、Black色共

USB出力モデル:
500,000円(税込550,000円)

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デジタル出力モデル:
550,000円(税込605,000円)
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アナログ出力モデル:
550,000円(税込605,000円)
画像

オプション:
SSD交換(2TB):
55,000円(税込60,500円)
SSD交換(4TB):
75,000円(税込82,500円)

HDD追加(2TB):
18,000円(税込19,800円)
HDD追加(4TB):
25,000円(税込27,500円)

マスタークロック入力機能追加(USB):
120,000円(税込132,000円)
マスタークロック入力機能追加(デジタル出力):
150,000円(税込165,000円)
マスタークロック入力機能追加(アナログ出力):
150,000円(税込165,000円)

リッピングドライブ:
30,000円(税込33,000円)

■マニュアルダウンロード
マニュアルはこちらからダウンロードできます


■製品仕様について


SOtM sMS-1000SQ Eunhasu仕様
OSLinux (Eunhasu OS)
利用可能な
オーディオ
再生ソフトウェア
RoonServer (Roon Ready)
TIDAL
Qubuz
Minim Server
DLNA(Open Home)
Logitech Media Server(LMS)
Squeezelite
HQplayer Network Audio Adapter
Shairport
基本ストレージ64GB SSD
拡張ストレージ最大8TB HDD または4TB SSD
モデル毎の仕様USB
出力
モデル
Audio grade USB 3.0 port (tX-USBexp)
External power input jack
USB power on/off switch
USB audio class 2.0 support
サポートフォーマット : 32bit/768KHz PCM,
DSD512(DSD 22.4MHz)
デジタル
出力
モデル
USB出力モデルに加え
AES/EBU, Coaxial, Optical
サポートフォーマット : 24bit/192KHz PCM
アナログ
出力
モデル
USB出力モデルに加え
バランス、アンバランス
サポートフォーマット : 32bit/192KHz PCM
必要電源Input Voltage : +19Vdc
Power : Max 60W
動作環境 環境温度:10~30℃
ストレージ温度:0~40℃
湿度:10~90%
寸法及び重量寸法360×68×240(mm)
重量4Kg
Silver及びBlack


■試聴及び販売について

販売サイトはこちら

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