ニュースNews一覧

2024-04-23春のヘッドフォン祭2024でヘッドフォンアンプ機能付DAC Eversolo DAC-Z8を展示します
是非おいでください
2024-04-22Eversolo DAC-Z8の取り扱いを開始致します
DAC-Z8はヘッドフォンアンプ機能付DACです
2024-04-14春のヘッドフォン祭2024に出展します
Eversolo DMP-A8を展示します
2024-04-13オミクロン Power Boost 試聴会の動画報告がオーディオ実験室に掲載されました
大ヒットしたHigh Fidelity CablesのMCシリーズと同じ「磁気伝導技術」を搭載したPOWERBOOSTは、空きコンセントに挿すタイプの電源アクセサリーの上に載せても効果が出るんです!しかもすぐに!
2024-04-02Eversolo DMP-A8 春のキャンペーン
2024年5月末までとなります
2024-03-29オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館でオミクロン TUNE-UP 試聴会を行います
電源差込アクセサリーの上に載せることでさらなる効果を引き出す使い方のデモを行います
2024-03-23Stereo Sound ONLINEで鳥居一豊先生によるZMFとSOtMの試聴レポートが掲載されました
ZMF Aeolus LTD スタビライズ仕様とSOtM sHP-100を試聴されています
2024-03-22SOtM sNH-10G スイッチングハブ 春のキャンペーン
販売店より再開要望をいただいているスペシャルエディションサービスキャンペーンを2024年5月末まで行います
2024-03-21ハイファイ堂 越濱様のFacebookでNAZO STAT Version2の試聴コメントが掲載されました
「スタッフと10回以上乗せたり降ろしたり。なんとこのツノの有無が一番効き目がありました。ツノを付けると明らかにヌケが良くなる。空間がズバッと開く感じ。理屈はわかりません。正に「ナゾ」です笑」と評価されています
2024-03-20HiVi 2024春号で鳥居一豊先生による「映画は音だ!」の特集でZMFとSOtMの試聴レポートが掲載されました
ZMF Aeolus LTD スタビライズ仕様とSOtM sHP-100を試聴されています
ホーム > 取扱ブランド > SOtM sNH-10G

SOtM sNH-10GBrands

画像

オーディオ専用ネットワークスイッチ
SOtM sNH-10G

sNH-10Gは、
光転送(SFP)の入出力を備えた
オーディオ専用ネットワークスイッチです。

・ハイエンドネットワークオーディオを意識したデザイン
・特殊設計されたイーサネットノイズフィルター
・10, 100, 1Gイーサネットサポート
・8 x RJ-45ポート
・2 x SFPポート
・LEDインジケーター On/Off表示
・ハイエンドクロックモジュール基板実装(オプション)
・10MHzマスタークロック入力(オプション)
・電源入力電圧に合わせて3タイプを用意
 (6.5v~8.5v, 9v, 12v)

スペシャルエディション仕様を
販売開始致します。
電磁波シールド eABS-200追加、
配線を7N UPOCC銀線
または7N UPOCC銅線へ交換、
Evoxコンデンサーへ交換を行い、
リッチでディテールの深くなるサウンドに
なります。


■製品について

ハイクオリティなオーディオシステムで
リッチで美しい音楽を楽しむとき、
システムの音質が素晴らしいほど、
より濃厚な時間を過ごすことができます。

その瞬間のために、
多くのオーディオファンが
自分のシステムに多くの時間と
お金を費やしています。

そしてそれは、
オーディオへの情熱による
長い道のりが必要です。

しかし、我々はどのくらい
多くのオーディオファンが
サウンドシステムに
満足しているのだろうと思っています。

特にネットワークオーディオシステムにおいて、
ネットワーク環境の色々な状況を
克服して解決することは
非常に困難です。

これは、これまで主に技術開発が不十分であり、
特に物理ネットワーク伝送技術が
この課題で考慮される重要なポイントであるため、
ウルトラハイエンドシステムでも発生する問題です。

さまざまなハイエンドの
デジタルオーディオデバイスがある中で、
物理的なネットワーク接続のすべてが
オーディオ伝送のために開発された
特別な技術を使用するわけではなく、
最終的にハイエンドのオーディオデバイスとして
実行すべき音楽的な忠実性が欠けていました。

このようなことを克服すべくsNH-10Gは開発されました。

ネットワーク環境の
このような低性能を克服するために
開発されたネットワークスイッチであり、
最終的にネットワークオーディオシステムの
基板を担うソリューション提供することができます。

入出力は8つのLANポートと
SFPポートを用意しています。
オプションとして
信号をリジェネレートする機能と
10MHzのマスタークロック入力機能がございます。

これらのオプションと
dCBL-CAT7のような
高性能ネットワークケーブルを使用すると、
よりリアルなテクスチャー、
広大なサウンドステージ及び
どのレンジでもディテールを失わない
迫力のあるダイナミクスを得ることができます。

さらに、豪華なアルミボディで
音楽の旋律を表現する美しいフロントデザインは、
従来のネットワーク製品との
差別化をあらゆる面で証明しています。

あなたが現在持っている
ハイエンドオーディオシステムに関係なく、
sNH-10Gであなたのネットワークシステムから
どのような驚異的なサウンドが再現されるか
ご体験ください。


定価:
240,000円(税込264,000円)
260,000円(税込286,000円) リクロック機能モデル
280,000円(税込308,000円)リクロック機能及びマスタークロック入力機能モデル
※9VdcモデルのみACアダプターが同梱されています
※リクロック機能が備わったモデルについては
  フロントパネルがブラックになります
※マスタークロック入力は50Ωがデフォルトですが、
 75Ωも用意しております。注文時にご指定下さい。

■春のキャンペーン実施中
(2024年5月31日ご注文分まで)
新品購入時のみ
下記のスペシャルエディション仕様追加費用を
無料サービス致します


スペシャルエディション仕様
 銀線仕様49,500円追加(税込54,450円)
 銅線仕様44,000円追加(税込48,400円)
※リクロック仕様でない場合は
電磁波シールド追加とコンデンサー交換のみの
対応となります

既に販売したsNH-10Gも上記に
送料22,000円(税込24,200円)追加で
アップデート可能です。



■製品仕様について

SOtM sNH-10G 仕様

ユーザーインターフェース電源表示LED X 1
リンク表示前面 LED x 10
背面 LED x 8
電源スイッチ 
ネットワークサポートIEEE 802.3 10Base-T Ethernet
IEEE 802.3u 100Base-TX Fast Ethernet
IEEE 802.3u 100Base-FX 100Mbps over fiber optic
IEEE 802.3ab 1000Base-T Gigabit Ethernet
IEEE 802.3z 1000Base-T 1 Gbps over fiber optic
IEEE 802.3x flow control and backpressure
Full-duplex and half-duplex operation
Supports 9216 byte jumbo packet length
入出力 RJ-45 ports x 8
SFP ports x 2
オプション入力  10MHz マスタークロック入力
外部電源入力入力電圧 : 9Vdc (12Vdc, 6.5~8.5Vdc)
電圧許容値 : ±10
入力電流 : 2A max
コネクター部
 外径5.5mm、内径2.1mm、センタープラス
動作環境動作温度  : +10~+30℃
保管温度 : 0~+40℃
動作湿度 : 10%~90%
寸法及び重量寸法296×211×50(mm)
重量2Kg

 

■マニュアルダウンロード
マニュアルはこちらからダウンロードできます

 

■クロックがロックされているか確認する方法
上部スリットから点滅しているLEDの隣のLEDが
点灯していればロックされています。
ロックされていない場合はLEDが片方点滅のみとなります。
スペシャルエディションによる電磁シールド追加により
見えにくくなる場合もございます。

動画でご確認ください。

■販売について

販売サイトはこちら

スペシャルエディションアップグレードはこちら


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MUSIC BIRDのオーディオ実験工房で
SOtM製品の特集が
オンエアされました。


「最新ネットワークオーディオ事情
~ルーミン&ソム②SOtM」

12月13日(月)9:00~10:00
12月20日(月)20:00~21:00(再放送)

<試聴機器>
①オーディオ専用ネットワークスイッチ sNH-10G
②マスタークロック sCLK-OCX10
③USBリジェネレーター tX-USBultra
④同スペシャルエディション仕様

/**********************************************/


SOtMは有償訪問サポートに対応しております。
ご家庭のネットワークのご相談から
システムのセットアップまで対応致します。
有償訪問サポートサービスはこちら

 

Stereo Sound Online ブライトーンページ

Stereo Sound Online 特集記事一覧
【画像をクリックしてください】

特集記事 タイトル 試聴機器
LUMIN U2 ルーミンの
ネットワークトランスポート
「U2」で、
様々な再生方法を検証した。
この分野でトップレベルの
クォリティを獲得していると、
自信をもって断言できる!
LUMIN
U2

SOtM
sNH-10G
LUMIN P1 & AMP 「LUMIN P1」&
「LUMIN AMP」は
ホームオーディオの
音質を格段に向上させる。
コンパクトで
美しいデザインで、
ネットワークから
HDMI機器まで
高品位に楽しませてくれた
LUMIN
P1
AMP

SOtM
sNH-10G
sNH-10G ネットワークオーディオ再生の
品質を左右する
ネットワークスイッチ。
SOtM「sNH-10G」
スペシャルエディションで、
音はどう変わったのか?
SOtM
sNH-10G

LUMIN
X1
sNH-10G ネット動画の品位を
大きく改善する
本格スイッチングハブに注目
 SOtM『sNH-10G』
【ネット動画を
高音質で楽しむ】
SOtM
sNH-10G
SOtM MS-1000SQ Eunhasu SOtMの
「sMS-1000SQ Eunhasu」は、
Roon Server対応
ミュージックサーバーの
注目機である。
気になる音楽を自在に操り、
さらにドーピング的(!)な
魅力まで備えていた
SOtM
sMS-1000SQ Eunhasu
sNH-10G
sCLK-OCX10

LUMIN
X1
SOtM sNH-10G LUMIN「X1」と
SOtM「sNH-10G」で
光ファイバー伝送の効果を試す。
LANスイッチが、
ネットワークオーディオの音質に
大きな影響をもたらすことを
改めて実感した
LUMIN
X1

SOtM
sNH-10G
sCLK-OCX10
LANケーブル
デジタルケーブル
LUMIN X1 “今日の音だと、
ルーミン「X1」がベストかな”
DoubleWoofers’会長、
永瀬宗重さんの
超弩級オーディオルームで、
魂を揺さぶるハイレゾを体験した
LUMIN
X1

SOtM
sNH-10G
sCLK-OCX10
LUMIN 圧倒的進化を遂げた
ルーミンの旗艦機X1。
光LAN接続も大いに効果あり
LUMIN
X1

SOtM
sNH-10G
LUMIN 【HiVi新製品徹底テスト】
ネットワークオーディオ
プレーヤー「ルーミン X1」
多機能と高音質を
高度に両立した逸品、
音楽の感動をエモーショナルに
描き切る
LUMIN
X1

SOtM
sNH-10G

 

HiVi 2024冬号で
藤原陽祐先生による
注目ブランド研究第2回SOtM
の記事が掲載されました

sNH-10G スペシャルエディションと
sCLK-OCX10スペシャルエディションを
試聴されています

「効果抜群。
癖になりそうなSFP光接続と
クロックの効果」
というタイトルでレポートが掲載されています

 

HiVi 2023年秋号で
小原由夫先生による
注目ブランド研究第1回SOtM
の記事が掲載されました

sNH-10G スペシャルエディションと
sCLK-OCX10スペシャルエディションを
試聴されています

「こだわりの高音質アイテムで
独自のポジションを築く」
というタイトルでレポートが掲載されています

 

Stereo Sound Onlineで三浦孝仁先生による
LUMIN U2の記事が掲載されました


「ルーミンのネットワークトランスポート「U2」で、
様々な再生方法を検証した。
この分野でトップレベルの
クォリティを獲得していると、
自信をもって断言できる!」
というタイトルでレポートが掲載されています

SOtM sNH-10Gネットワークスイッチ
との組み合わせによる光LAN接続や
Roon Onlyモードも
試聴されています

 

Audio Legendsに土方久明先生の動画が掲載されました

OTOTENブライトーンブースの講演直後のインタビューになります

OTOTEN 2022の講演で使用された
LUMIN P1, AMP, L1
SOtM sNH-10G Special Edition (銀線仕様)
WestminsterLab Quest, Rei
DYNAUDIO Confidence 50
の説明と
御自身でずっとお使いのLUMIN X1、Leedh Procssing,
光LAN, Roon Only モード 等に関する話を中心に
お話しされています

 

無線と実験 2022 06 N0.1192号で
ダブルウーファーズ内田誠様による
SOtM sNH-10Gの記事が
掲載されました

「ネットワークオーディオのインフラに投資すべし」
というタイトルで
レポートされています

SOtM sNH-10を2台使用したレポートが掲載されています

「オーディオ機器でもないものに
そんなお金を払えるか?となるのだが、
皆様それは心配無用。
この金額に見合う音質改善効果は
得られるので、
絶対に無駄にはならない」

と評価されています

 

無線と実験 2022 06 N0.1192号で
ダブルウーファーズ会長 永瀬宗重様による
LUMIN X1とSOtM sNH-10Gの記事が
掲載されました

「3台のネットワークプレーヤーを使いこなす」
というタイトルで
レポートされています

LUMIN X1をSOM sNH-10Gを使って
光LAN接続しているレポートが掲載されています

「ルーミンX1はリンDS後に導入した
初代S1に続いて導入したので2世代目である
リンDSに加えてルーミンを導入したのは、
艶やかな音色が好みだったのと
ゴールドムンドのデジタルプリを使っているので、
当時のリンにはなかったデジタル出力がある点である
2世代目のルーミンX1では
光接続ができるので、さらにS/Nが上がり、
艶やかな音色に磨きがかかったと感じている」

と評価されています

 

Audio Accessory誌184号で
土方久明先生による
SOtM sNH-10G スペシャルエディションの記事が
掲載されました

「人気のネットワークスイッチ
特別仕様バージョンが登場」
というタイトルで
レポートされています

「7N-UPOCC銅線モデルでは、
高域の解像度が上がり
音調がシャープに感じる
アデルの音像やキャノンボール・アダレイの
サックスのディテールが鮮明に聴こえた
7N-UPOCC銀線モデルでは、
それに加え音色が艶やかになり
実に聴き応えが良い」

と評価されています

 

Bells of Hermitage~エルミタージュの鐘~で
SOtM sNH-10G Special Edition を使った
カスケード接続による
試聴レポートが掲載されました

「SOtM sNH-10G SE-C/SE-Sのカスケード接続による試聴」
というタイトルで掲載されています

「スペシャルエディション2台の
カスケード接続とは豪華ですが、
sNH-10G SE-Sの1台で
すべて接続していた時と比較すると、
カスケード接続した時の音は、
背景の静けさが際立ち、
余韻は長く空間表現は広がりを見せます
特に奥行きの深さが出て、
音が奥へ引っ込むように感じますね

楽器から出る基音はくっきりとしますが、
倍音はsNH-10G SE-Sの1台で
動作させたときの方が
豊かな印象で音は非常に柔らかく、
音楽が落ち着いたスローテンポに聞こえるのと、
音が整理されて理性的で、
ややどこか冷めて聞こえる感覚があります

音場の展開が広く整理されるので、
広い音場が好きな方は
こちらを好まれると思いますが、
個人的にはsNH-10G SE-Sの1台に
接続しているときの方が、
演奏の熱が感じられて
好ましく感じますね」

と評価されています

 

Bells of Hermitage~エルミタージュの鐘~で
SOtM sNH-10G Special Edition を使った
SFPモジュール比較の
試聴レポートが掲載されました

「SOtM sNH-10G Special EditionにおけるSFPモジュールの比較」
というタイトルで5回に渡って掲載されています

TP-LINK TL-SM311LSをベースとして
(1)Panasonic PN54023K
(2)Finisar FTLF1318P2BTL
(3)StarTech.com GLCLXSMRGDST
(4)Cisco GLC-LX-SM
(5)FOUNDRY TRP-G1L1BCFY
の5つが比較されており、
SOtM sNH-10G Special Editionでは
StarTech.com GLCLXSMRGDSTが
一番相性が良かったとの事です

「標準のTP-LINK TL-SM311LSと比較でももちろん、
個人的に気に入っているPanasonic PN54023Kと
比較しても奥行き感があって
余韻の音残りがよく
空間表現が広く感じられます

ボーカルが際立ち息遣いなども実在感があり、
音像がはっきりしつつ、
倍音の広がりもリッチでとにかく響きが美しい

低音はダンピングのきいた
鼓膜を押す適度な重さを感じられ、
オルゴールのような金属の響きには
光沢感があり、
ピアノの音も重層的で
しっとりとして耳あたりは柔らかい、
バイオリンの音は
これもまた音がしっとりとして柔らかで、
それでいて音の重なりがつぶれず、
聞いていて強い刺激がなく、
今回のサンプルの中では
響きはこれが一番綺麗です」

と評価されています

SOtM sNH-10G Special EditionにおけるSFPモジュールの比較
(1)Panasonic PN54023K

SOtM sNH-10G Special EditionにおけるSFPモジュールの比較
(2)Finisar FTLF1318P2BTL

SOtM sNH-10G Special EditionにおけるSFPモジュールの比較
(3)StarTech.com GLCLXSMRGDST

SOtM sNH-10G Special EditionにおけるSFPモジュールの比較
(4)Cisco GLC-LX-SM

SOtM sNH-10G Special EditionにおけるSFPモジュールの比較
(5)FOUNDRY TRP-G1L1BCFY

 

ネット動画パーフェクト再生ガイド 2021年版で
藤原陽祐先生による
SOtM sNH-10Gの記事が
掲載されました

「ネット動画の品位を大きく改善する
本格スイッチングハブに注目
SOtM『sNH-10G』
【ネット動画を高音質で楽しむ】」という
タイトルでレポートが掲載されています

「もっとも新鮮に感じたのが、
色純度が大幅に向上することだ
ベスの衣装として、要所、要所で
グリーンが使われていたが、
その濃淡、明暗、
さらに柔らかなグラデーションと、
色の描写力が
何と豊かなことか
ノイズが抑えられたことで、
本来の微妙な色調の描き分けが
可能になったということだろう。
sNH-10G、1台でここまで画質が
変わってしまうとはー」
と評価されています

 

Bells of Hermitage~エルミタージュの鐘~で
SOtM sNH-10G Special Edition (銀線仕様)の
試聴レポートが掲載されました

「SOtM sNH-10G Special Edition SE-S(7N UPOCC銀線)の試聴」
というタイトルで掲載されています

「NH-10G SE-Sを経由して、LUMIN X1で再生された音は、
S/N比が高く、透明感があるのはSE-Cと同じ傾向ですが、
オルゴールなどの金属音は響きやバイオリンや
アコースティックギター、ピアノなどの
楽器音の基音が鮮烈で鋭く、
それでいて響きやが重層感があり、
余韻の音残りが長く感じられます

低音はしっとりと湿度感があって重く体に響き、
SE-Cの方が鋭く重かった印象ですね

ボーカルの実在感が強くSE-Cよりも奥行き感が出て、
高さ方向の空間の広がりが出ている感覚があります
全体的に音の重なりがより多く、
それが響きの音残りの長さや低音の湿度感、
ボーカルの実在感につながっているのかなと思います」

と評価されています

 

Bells of Hermitage~エルミタージュの鐘~で
SOtM sNH-10G Special Edition (銅線仕様)の
試聴レポートが掲載されました

「SOtM sNH-10G Special Edition SE-C(7N UPOCC銅線)の試聴」
というタイトルで掲載されています

「sNH-10G SE-Cを通して、
LUMIN X1で再生された音は、
S/N比が高く非常に透明感のある音色で、
オルゴールのような金属的な響きは、
涼やかに軽やかに響きます

ピアノの音は基音の鮮やかさとやまろやかな倍音に包まれ、
バイオリンの音色は耳あたりが柔らかく感じられます

一方低音はずっしりと重い感触が体に伝わってきます

以前標準モデルを聞かせていただいた時とは、
試聴している環境も電源も何もかも違うので、
直接的な比較はできませんが、
2019年1月に聞いた
sNH-10Gの標準モデルの印象に比べると
格段に良くなっていて、
特に響きが柔らかく予想以上に美しい」

と評価されています

 

Bells of Hermitage~エルミタージュの鐘~で
SOtM sNH-10G Special Edition 2機種の
外観比較レポートが掲載されました

「SOtM sNH-10G Special Edition 2機種のレンタル~外観の比較~ 」
というタイトルで掲載されています

 

オーディオ実験室で
SOtM sNH-10Gスペシャルエディションの
試聴レポートが掲載されました

「SOtM の 光LAN対応ハブ sNH-10G に
SE(スペシャルエディション)誕生!
LUMIN X1 で比較試聴してみると・・!?」
というタイトルで紹介されています

「SOtM(ソム) の光LAN対応ハブ sNH-10G に
このたびスペシャルエディション2機種、
sNH-10G SE-C と同 SE-S が誕生

共に 標準の sNH-10G に電磁波対策を
徹底的に施した上に
コンデンサーもグレードアップした特別仕様ですが
内部配線が違う

7N銅のSE-C と 7N銀のSE-S

果たしてハブの内部配線で音は変わるのか!?

そして sNH-10G SE で光LAN接続させるのは
先日お借りした際ズバ抜けた音の良さで衝撃を与えた
LUMIN のフラッグシップ、X1

通常の金属導体LANケーブルで
接続した前回でさえ
X1 は凄まじかったんですが
話題の光LAN接続だとどうなるのかっ!?」

と紹介されています

 

HiVi 2021年11月号で
藤原陽祐先生による
SOtM tX-USBultraとsNH-10Gの
スペシャルエディションの記事が
掲載されました

「ストリーミング再生の質を引き上げる
ソムのスイッチングハブ&
USBリジェネレーター」という
タイトルでレポートが掲載されています

AV機器接続による画質・音質の改善効果を
レポートされています

「今回の視聴はテスト機種が多く、
検証項目も多岐にわたったが、
sNH-10G, tX-USBultraともに
AVシステムのパフォーマンスに
大きな威力を発揮することが分かった
さらに今回、
持ち味の異なる銀線モデル、
銅線モデルが用意され、
適材適所、各モデルを配置することで、
自分の好みの画質、音質が
追及できる可能性が生まれた」
と評価されています

 

 HiVi 2021年6月号で
土方久明先生による
SOtM sNH-10GとsCLK-OCX10の
記事が掲載されました

「クロック入力で新たな世界が拓ける
ソムのスイッチングハブsNH-10G」という
タイトルでレポートが掲載されています

バッファローのハブ BS-GS2016との
比較試聴等をレポートされています

「各音源とも音のフォーカスが向上し、
ひとつひとつの音のディテイルが
浮かび上がってくるからたまらない。
まるでスピーカーの制動力があがったように、
曖昧さがなくなる低域には感心した」
と評価されています

 

オタイオーディオ様の動画で
LUMIN X1及びSOtM sMS-1000SQ Eunhasuの
試聴レポートが掲載されました
オタイオーディオ様と土方久明先生により
三部構成で紹介されています

Vol.1 ネットワークオーディオとRoonについて詳しく解説します!
Vol.2 実際にLUMIN X1とSOtMの機器で比較試聴しました!
Vol.3 LUMIN X1とSOtMの機器を詳しく解説します!

四日市無線様の
よつむチャンネルで
LUMIN X1の試聴レポートが掲載されました

「オーディオショップの日常」 光ファイバー伝送で
ネットワークオーディオを楽しむ・・・
というタイトルでレポートが掲載されています

「お客様からの試聴依頼、
気になる光ファイバー伝送を試させていただいた・・・

ネットワークプレーヤー X1 / LUMIN、
ハブ sNH-10G / SOtM、
マスタークロック sCLK-OCX10 / SOtM、

やみつきになりそう・・・^^」

と評価されています

 

Stereo Sound Onlineで
三浦孝仁先生による
試聴レポートが掲載されました

「LUMIN「X1」とSOtM「sNH-10G」で
光ファイバー伝送の効果を試す。
LANスイッチが、ネットワークオーディオの音質に
大きな影響をもたらすことを改めて実感した

 

Stereo Sound Onlineで
DoubleWoofers会長 永瀬宗重さんと
土方久明先生による
LUMIN + SOtMユーザー対談が掲載されました

「“今日の音だと、ルーミン「X1」がベストかな”
DoubleWoofers’会長、永瀬宗重さんの
超弩級オーディオルームで、
魂を揺さぶるハイレゾを体験した」

 

別冊ステレオサウンド「ハイレゾの教科書」で
LUMIN X1とSOtM sNH-10の
レビュー記事が掲載されました

「圧倒的進化を遂げたルーミンの旗艦機。
音楽の感動をエモーショナルに描き切る」

 

小原由夫先生のFacebookで紹介されました

「間違いなく、拙宅システム史上、
最高のネットワークオーディオの音でした!」
と紹介されています。

Stereo Sound Onlineで紹介されました

機種の紹介に留まらず、
光LAN接続を中心とした
様々な音質向上の接続が
土方久明先生によりレポートされています。


言の葉の穴【レビュー】LUMIN X1 / SOtM sNH-10G 音質編・後編で紹介されました

逆木一先生より
「おとなしくなりすぎた感のある音が
再び生命感をみなぎらせ、
目を見張る実体感を伴って
ぐいぐいと前に出てくるようになった。

光LAN接続によるノイズの低減で
よりすっきりした方向への変化を
もたらすものと想像していたが、
むしろ生気を増す方向になった
というのは興味深い。

生気が増すということは
情報量が増すということでもある。
情報量の増加は、
例えば映像における
フィルムグレインのような
「質感情報の付加」ではなく、
ノイズの払底による
「音源本来の情報の表出」の
結果だと感じられる。

より熱く、より鮮やかに、より力強く、
かといって大味になることもなく、
音楽がもたらす感情の振幅が大きくなる。」
と評価されています。


言の葉の穴【レビュー】LUMIN X1 / SOtM sNH-10G 音質編・前編で紹介されました

逆木一先生より
「sNH-10Gにすると空間の立体感、
特に左右よりも奥行きの感覚が強まり、
ボーカルと位置関係が明確になる。」
と評価されています。


言の葉の穴【レビュー】SOtM sNH-10G 外観・運用編で紹介されました

逆木一先生より
「RJ45だけでなく
SFPポートの搭載による光転送と、
リクロック機能(オプション)が、
先行する各種オーディオ用ハブに対する
sNH-10Gの独自性ということになる。」
と評価されています。


HiVi 3 2019に掲載されました

土方久明先生により
さらに突っ込んだ光LAN接続と
X1のトランスポート機能について
徹底テストした内容が
掲載されています。

「サーバーからX1まで」
全経路を光LANにした音は
圧倒的だ!」
と紹介されています。


HiVi 1 2019に掲載されました

土方久明先生により
色々な光LAN接続を組み合わせて
徹底テストした内容が
掲載されています。

 

サウンドピット様のブログでSOtM sNH-10Gが掲載されました

SOtM sNH-10G単体の評価とクロックを接続した評価が掲載されています。

「第一印象は定位がとても良くなったと感じました。
それから音の滲みが薄れ、各パートの音が
はっきり聴き取れるようなったことに気がつきます。
・・・
あと、なんだか、ゲインまで上がっているような・・・。
うーん、これはけっこう衝撃的に変わるぞ。」
と評価されています。

 

LUMIN X1とSOtM sNH-10Gがダブルウーファーズ
永瀬会長のブログで紹介されました
【New】

Daveとfidataで組んだ時の音と比較して
「音のくまどりがよく、
艶のあるLumin S1の美音はさらに磨き上げられ、
なんとも好みの音色なのです。

さらに光出力のあるHubを経由すると
光伝送が出来ますが、
この時、音の柔らかさ、艶が増し、
非常に上品になります。」
と紹介されています。


こちらのブログではLUMIN X1とSOtM sNH-10Gの効果を
光LAN接続でテストされた結果が掲載されています。
是非ご覧ください。
SOtM sNH-10GとLUMIN X1の試聴(1)sNH-10Gが与える音質について
SOtM sNH-10GとLUMIN X1の試聴(2)光メディアコンバータによる上流のノイズカット
SOtM sNH-10GとLUMIN X1の試聴(3)sNH-10GとX1との光ファイバー接続
SOtM sNH-10GとLUMIN X1の試聴(4)高精度クロック追加による影響と考察

 

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