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独HighEnd Showで行われたAudio Physic(オーディオフィジック)のインタビューがPhieWebに掲載されましたNews
独HighEnd Showで行われたAudio Physic(オーディオフィジック)のインタビューがPhieWebに掲載されました
「音楽性への追求と柔軟なアプローチ、そして常にユーザーの環境を考慮した製品設計など、オーディオフィジックが随所で高い評価を獲得する理由には、同社のサウンドに対する高い完成が大きく関係している」と紹介されています
多くのメーカーは”トップモデルこそ最高のサウンド”という展開をしていますが、私達はそうではありません。オーディオファイルの皆様が実際に使用されているお部屋は実にさまざまな広さがあります。お部屋に合わせたクラスを用意し、そのクラスの中でベストな音楽を鳴らす。シンプルですが、これがオーディオフィジックのポリシーです。
”No Loss of Fine Detail”というキャッチコピーがあります。これは”音源には必ず全ての音楽情報が刻まれているはず”という考え方に基づいたもので、この音楽情報はすべて音楽ファンの皆様へお届けできると考えています。私が製品開発の過程で聴いた全ての音楽情報を、皆様へ余すところなくお伝えしたいというのがオーディオフィジックのベースともなっている考え方です。
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